俺の言葉のゆりかご

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僕が貧乏から抜けるためにまずしたこと

僕が金持ちになるためにまずしたことは、

「ATMに頻繁に行かないようにしたこと」です。

 

きっかけは、お金の専門家の記事を何人か読み、

そこに共通して「貧乏な人はATMによく行く」と

書いてあったからです。

 

たしかに僕は今までATMによく行って、

数千円単位でお金を引き下ろしていました。

必要になるたびにATMに足を運んでいたのです。

そして、給料日を前に口座が空になり、

精神的に余裕のない状態を繰り返していました。

 

そのため、僕は5月の給料日には、

お金の専門家のアドバイス通りに実行しようと決めていました。

僕は以下の通りに実行しました。

 

1:家賃や光熱費、電話代などの口座引き落としになる金額のみ口座に残し、残りは全額引き出す。

2:引き出した額を【食費やガソリン代、自由費など】に分け、その額で月のやり繰りをする。

 

たったこの二つを実践しただけで、ATMに行く回数は激減しました。

6月に足を運んだのは3回です。

1:給料日

2:記帳

3:記帳

今までは10回近く行っていましたが、その負担がなくなりラクになりました。

「手元にお金があると使ってしまう」と心配する人がいるかもしれませんが、

今月自由に使えるお金が全額目視で把握できることにより、

そうそう無駄遣いの気持ちは起こりません。

 

ATMに頻繁に行っていた人はぜひ試してみることをおすすめします。

もちろん今月の給料日から実践してみてください。

こういうことは即断即決で行動に移すことがポイントです。

 

余談ですが、こういう小さな心がけを馬鹿にしてはいけないと僕は思います。

たとえば、僕は自分の仕事の改善を日々心がけていますが、

他人には馬鹿げたことに見える改善でも、それを地道に積み上げていけば

仕事の質も量も確実に向上します。

現に僕の作業の生産性は、僕が担当になってから1.5倍にはなったと思います。

もちろんその成果は、上司や部門全体の改善のおかげもありますが、

自分自身の日々の改善による影響も馬鹿にはできないと自負しています。

僕には革新的な大きな改善はできません。でも5円、10円の改善はできます。

大きな改善が出来なくても、

この小さな改善同士が絡み合って、長期的には生産性が向上しました。

だから、僕はどんなに小さな改善であっても、

改善するたびに、また自分の仕事が高みに近づいたと信じています。

 

たとえば、職場で印鑑を押す作業があったとします。

でもその作業をするとき、毎回印鑑のキャップを外さないといけません。

こういうことを面倒くさいと思ったとき、僕は改善します。

どうすれば毎回印鑑のキャップを外さなくて済むか考えるのです。

そして思いついたことをとにかく実行します。

 

あなたはこういう面倒くささを放っておきますか?気になりませんか?

僕は気になります。アホらしいと思うのです。

印鑑のキャップを外すという行為は、成果に繋がっていないからです。

書類に印鑑を押して初めてひとつの成果なので、

そこまで至るプロセスは、よりラクな方がいいに決まっています。

 

だから、僕はこういう小さな改善を馬鹿にする気にはなりません。

なぜなら、小さな改善というのは「+」として働くだけでなく「×」

として働くこともあるからです。

たとえばお金は足すことでしか機能せず、

5円と10円を足せば15円です。

しかし改善の場合、時に5×10になる場合があるのです。

たとえば、3つの小さな改善をしたとすると以下の通りになります。

 

改善のレベルをお金で表した場合

  • 5+10+5=20 

 

  • 5+10×5=55

 

  • 5×10×5=250

 

改善のレベルを他者の評価によるランクで表した場合

  • D+C+D=C+2D

 

  • D+C×D=CD+D

 

  • D×C×D=C×D2乗=CD2乗

 

 

これが小さな改善を馬鹿に出来ない理由です。

おそらくみなさんの会社にも改善評価制度があるかもしれませんが、

そうそう高ランクの改善は出せるものではありません。

でも、他人にはしょうもないレベルの改善だと思われても、

それが掛け算として機能した場合、はるかに高い効率を生み出す事があることを

決して忘れてはいけません。

 

また、これはお金以外のありとあらゆることに言えることですから、

仕事で改善の習慣を身につけると、プライベートや家事についても

その思考が働くようになります。

だから、職場にいるときは常に自分の持ち場をよりよくする姿勢を

持ち、たとえあなたの会社に改善制度がなくても、誰からも評価されなくても、

やったほうがいいです。

 

なぜなら、こういう小さな改善の絡み合いが、

1分、5分、10分・・・30分と

自分が帰宅できる時間を早めてくれるからです。

 

また、こうなると仕事にも余裕が生まれますから、

その間にまた違う改善を考える事ができます。

こうすることで改善の好循環が生まれていきます。

ちなみに、改善を繰り返していく中で、

他人に遊んでいると思われたり、

暇そうにしていると思われ始めたら成果が出ている証拠です。

同僚のそういう見方を気にせず、どんどん小さな改善をしていきましょう。

 

今回のお金のことも、小さなことです。

でもこの小さい心がけをたくさんしていけば、

お金持ちになれると僕は本気で思っています。

少なくとも、貧乏からは抜け出せるでしょう。「

 

もちろんお金稼ぎにリスクはつきものです、

けれどたとえ失敗しても、

今までしてきた改善の小さな積み重ねがあれば、

再起は早いと思います。

お金を失って、人生の波が下に大きくぶれても、

0に戻すことが容易になるのです。

 

「また稼げばいいや」と思えるようになります。