俺の言葉のゆりかご

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【恋愛】俺の恋愛コンプレックスについて・・・人生嫌になった時でもなお湧き上がる気持ちこそ、自分が本当に望んでいるもの

このシリーズは、俺の恋愛コンプレックスについて語っていくブログである。

もちろん語るだけではない。

実際に行動する中で得た発見や書籍による情報も書いていく。

だが、それらはすべて実体験によるものだということを忘れないでほしい。

俺が実際に見て、味わい、読んで、行動して、身体と共に得た経験からの言葉だ。

 

また、このブログは非営利で金を第一の目的としていないから、なんでも自由に書く。

そのため、俺の汚い言葉が飛び散るので、嫌な人は今後読まないほうがいい。

 

このシリーズは、俺の恋愛コンプレックス緩和までの全記録となる。

俺が恋愛コンプレックスについて書き、行動し、傷つき、反省し、失敗を分析し、

また書き、行動し・・・そうしたことが俺の恋愛コンプレックスが和らぐまで続く。

恋愛について、結婚について、女について、

それらのことに関して俺が納得するまでこのシリーズは続く。

 

正直、恋愛や結婚や女という存在に向き合うことは、俺にとって恐怖である。

しかし、齡30代前半を迎えて、この問題から目を背けることは

もう不可能になってきた。いや、そう判断した。

だからやるしかないのである。

 

とはいっても、俺が本格的に行動するのは4月からなので、

しばらくは書いたり、本を読んだりして恋愛について思うことを書いていこうと思う。

 

恋愛や結婚がすべてではないと分かっている。

しかし、そう思える自分固有の経験がないから、その言葉が心に響いてこない。

恋愛や女に過剰な価値を与えてしまっている自分がいる。

ちょうど学歴が中卒の人が「人間は学歴じゃない」という言葉に

過剰に反応するように。

 

だから、恋愛や結婚にきちんと向き合い、行動して、自分固有の経験を増やし、

恋愛や結婚の持つ重力に引きずられてしまわないようにしたい。

 

ということで、今日からこのブログを始める。

ではさっそく自分語りを始めよう。

 

まず、俺はほぼモテない。

今まで生きてきた30年余りの日々、モテたためしがない。

学生時代、チョコレートをもらったことなどあるわけない。

女子にちょっとした好意を抱かれていたという記憶(妄想)は

多少あるが、告白されたことは一度しかない(一度はある!(笑))

 

社会人になると、それにますます拍車がかかった。

一言で言えば、俺は自分から行動しない限り彼女をゲットできない男だ。

それは10000000%確信している。

 

ここで俺の青春時代を話そう。

ピチピチの20歳から30歳までの10年間。

「普通に」生きられる人にとって、この10年は喜びと悩みに満ち、

情熱や刺激の多い年代だ。

しかし、俺の20代は恋愛どころではなかった。

「自分が生きているのがやっと」と呼ぶにふさわしい10年だった。

俺にとって、20代で色々な経験をして、それなりの収入と家庭を

持っている人は別次元の人々である。

勤続8年とかすさまじく感じてしまう。

 

けれども、今日まで何とか自殺せず生きてきて、色々な人に助けられ、

運や偶然も味方して生活を立て直すことができた。

昔はすぐに仕事をやめていたが、今のところ「一年」勤続できており、

人間関係からくるストレスに昔よりも強くなり、

メンタル面も安定してきた。

30代前半にして、ようやく「生きているのが精一杯」という状況からは抜け出せた。

 

だが、苦しいことが多かった10年で学んだこともある。

人間とは不思議なもので、人生で最も苦しく辛い状況に考えていたことや、

心から湧き上がってくる叫びには、

その人が充実して生きられるヒントがある。

家族を含めた人間関係はぐちゃぐちゃ。続く仕事も、金の余裕もない。

もちろん友人も恋人もない。

帰る場所もない。趣味もない。人を信頼できなくなり、プライドだけが膨張していく。

あるのはネガティブな感情に満ちた自分。

虚しさ、無意味さ、怒り、嫉妬、憎しみ、人間嫌い、そして自己嫌悪。

愛されたいが誰にも愛してもらえない。

ありのままの自分を受け入れて欲しいがその居場所が分からない。

こうした感情を抱いて俺は20代をさまよっていた。

 

でもこういう最も辛いときにでも、自分の中になお残り続ける言葉がある。

どれだけ自分の心が暗闇に満ちていても、

そこには絶えず輝いているひとかけらの言葉がある。

その言葉にはその人を最も輝かせる可能性がある。

もし人が、その言葉(価値)を選ぶ勇気があるなら、

たとえその価値を実現できなくても、その道を歩む過程によって、

とても充実した人生が送れるのではないかと思う。

 

そう、人生で不幸であったときに残っていた価値こそ、

その人にとっての本物である。

言い換えれば、俺の辛かった10年は「宝のありか」を教えてくれたのだ。

あとは、俺がそれを選択する勇気を持つかどうかにかかっている。

それを得ようと「行動」するか、ただそれだけだ。

「宝のなる木」の種をすでに俺は手にした。

この種を育てるか、死ぬまで保存しておくかは自分次第だ。

 

では、俺の暗黒の10年になおも残っていた言葉は何か。

2つある。

 

①○○になりたい。

 

②女性が怖い。女性が怖い!女性が怖い!

魅力的な女性が特に怖い!かわいい人が怖い。美人が怖い。

でも彼女が欲しい。彼女が欲しい。魅力的な人と付き合いたい。

セックスがしたい!恋愛がしたい。子供が怖い。子供ができるのが恐ろしい。

俺には子供を愛する自信がない。子供には金がかかる。

子供をもつと目標の邪魔になる。とにかく子供は面倒くさい。

でも温かい家庭っていいなぁ。奥さんと子供と犬と暮らしてみたい。

 

ざっとこの二つである。

前者は今回のテーマとは関係ないから内緒だが、○○には

なにかしらの職業が該当すると思ってもらえばいい。

 

問題は後者である。

そう、俺には「(俺特有の」恋愛コンプレックス」がある!!

とにかく女が怖い。だが、すべての女が怖いというわけではない。

(こういうと怒られるかもしれないが)俺は自分の性的対象となった

すべての女が怖い。

魅力的な人、美人、かわいい人は特に怖い。おばあさんは怖くない。

パートのおばちゃんも怖くない。見るからに女を捨てている人も怖くない。

(時々、小学生の女児が怖いが、これは性的対象だからではない(笑)

過去に、俺を見たとたんに走り出す女児がいたので、

変質者扱いされたことへの恐れである。)

 

けれど、たとえ他人から見て容姿に難があっても、

中身が魅力的であったなら、その女性も怖くなる。

こうして自分の恋愛コンプレックスを分析してみると、

俺は女性の容姿や中身の「魅力」や「美」を恐れている。

裏返して言えば、俺は魅力的になることを恐れているのかもしれない。

なぜなら美人が欲しいということは、

それだけ「魅力」を手にしたいということだから。

俺は容姿においても、中身においても人一倍魅力的に思われたいのだろう。

 

あと、俺はどうやら子供を持つことをやたらと恐れている。

相手が妊娠して子供ができてしまうことが無性に恐ろしい。

コンドームだけで本当に避妊できるのだろうか?

女友達すらいないのに、付き合った相手にはピルを飲んでほしいと考えたり、

いや、いっそ避妊手術を受けて欲しいと考えている。

俺は子供が欲しいのではなく、性欲を満たしたいだけかもしれない。

だが20代を終えて、風俗や二次元やAVにはあまり興味がなくなってきたので、

性欲だけじゃないと思う。

 

けれど、俺の考えが変わって、愛する人の子供が欲しいと思ったとする。

だが、子供が産まれたとして、もしもものすごいブスだったらどうしよう。

将来はお笑い女芸人になるしかないのではないか?

健康なバカならまだ耐えられる。将来は土方のエキスパートにでもなればいい。

でも、自閉症や知的障害を背負って産まれてきたらどうしよう。

健康に産まれてきても、俺になつかなかったらどうしよう。

子供が犯罪者になったら、自殺したら、覚醒剤に手を出したら、

ニートになったら、引きこもりになったら・・・

 

待てよ、俺にはそもそも父親になるだけの器はあるのか?

俺は今まで何かを真剣に愛したことがあるだろうか?

「愛されること」を身体全体で知る経験をしたことがあるだろうか?

愛された感触は俺の身体に残っているだろうか?

果たして俺は自分の子供であれ、他人の子供であれ、

その子を愛せるのだろうか?

そもそも父親としての責任とか器って何だろう?

 

それに子供は金がかかるじゃないか。

自分の時間もなくなる。

だとすると、俺は自分のしたいことをする時間が大幅に減ってしまう。

 

これが俺の恋愛コンプレックスである。

まとめると、以下の3つとなる。

 

①彼女がほしいが女がおそろしい。

女と仲良く話すスキルはもちろんなく、

デートプランとかムードをつくるとか、とてもめんどくさそう。

でも一緒にいてくつろげる彼女がほしい。


②温かい家庭をもちたいが、子供が怖い。
まったく子供が欲しくないわけではないが、

子供をもってもすぐ飽きるのではないかという不安がある。

それに子供を愛する自信がない。障害者だとなおのこと愛する自信がない。

子供をもったら自分のしたいことを諦めなければならなくなる不安。

 

③子育てに自分の人生(お金と時間)を支配される不安。

 

さらにまとめると、こうなる。

●俺は彼女を作って、温かい家庭を作りたい。

でも、その責任を背負えるか不安だ。何度自分の内面の声を聴いても

子供が欲しいのかどうか正直分からない。

あと、家庭のために自分の夢を諦めることになったらどうしよう!?

どうすりゃいいんだぁぁーーーー!

 

これは他の言い方にたとえると、

「受験勉強はしたくないが、高学歴が欲しい」とか、

「リスクをとるのはいやだけど、金持ちになりたい」とか、

「生でセックスをしたいが、子供は欲しくない」になる。

 

たとえ勉強についていけなくとも、コネで有名大学に入り、

早々退学すれば学歴は手に入る。

資産家に生まれれば金の心配はせずに済む。

途上国では、性教育が行き届いていないためか、子供がバンバン産まれ、

誰の子供か分からないまま育てている国もあるという。

 

しかし、まともに考えるのなら、現代日本には「いいとこどり」の恋愛も結婚もない。

それはエロゲーやVRの世界か、風俗にしかないだろう。

あるいは異性を適当にヤリ捨てる能力のある人たちの世界にしかないだろう。

 

対等な関係のない制約された時間の中で、幻想的な喜びだけを享受するか、

それとも責任を自覚して、苦楽を共にするパートナーと人生を歩んでいくのか。

それを選ぶのは俺である。

 

でも、俺の最も辛い20代に残った言葉を信じるなら、

俺はパートナーと暮らしたほうが、より人生を充実したのものに

できると確信している。

もちろん結婚してもめんどくさいことはたくさんあるだろう。

けれども、このまま一生独身で過ごすよりも、

パートナーと一緒の方が俺には「合っている」と思う。

子供のことは正直答えが出ない。

 

でも俺はパートナーが欲しいっ!!

 

ということで、俺の「恋愛コンプレックス」脱出シリーズの

はじまりである。