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【引越しする人必読!】神経質で誘惑に弱い人は、引越しをする前に必ずチェックリストを作ろう!

※この記事は、どちらかというと地方在住の人向けです。

突然ですが、私の引越し歴は

木造が2回

鉄骨が1回

鉄筋コンクリートが2回です。

このうち、木造にだけはもう住みたいと思いません。

築が古い物件にしか住んでいないので、

新築の木造の音の響き具合はどうなのか分かりませんが、木造はもう嫌です。

 

なので、神経質で誘惑に弱い人は、引越しする前に

必ずチェックリストを作ったほうがいいです。

なぜなら、神経質な人間は「衣食住」の「住」から受ける影響は

はかり知れないからです。

特に「住」がもたらす「睡眠」からの影響は大きいです。

 

例えば、私は一時期木造の賃貸に住んでいましたが、

階上の住人と騒音のことで揉め続けていました。

そして、そうしたストレスが続いていくうち、自宅に帰ることが嫌になり、

一日の疲れを癒す場所である家にいても心が休まらなくなりました。

 

神経質な人間にとっては自宅が土台です。

神経質な人は自宅が心休める場所でないと、すべての面で生活が悪循環します。

睡眠不足、感情不安定、イライラなど最悪です。

仕事が終わって自宅に帰ろうとするたび、隣人の顔が憎たらしく浮かんできたり、

騒音の問題のネガティブな感情が湧き上がってきます。

 

今思えば、さっさと引越しておけばよかったと勉強になりましたが、

築年数の古い木造は、特に音が響きやすいことを知っていれば、

この失敗はせずに済んだと思います。

 

私は今後、これらの経験を生かして引越しに役立てたいと

思っていますが、頭で認識しているだけでは忘れてしまい、

「なんでこんなん物件選んだんだろう!」ということになってしまいます。

 

そこでチェックリストの出番です。

自分が求めている条件を書いてはっきりさせることで、

「はずれ」の物件を選ぶ可能性が減るのではないかと思います。

チェックリストを持参しながら内見することで、

絶対譲れない点や妥協点も分かってくると思います。

しかし、あくまで失敗する可能性が減るに過ぎません。

特に騒音に関しては、生き物である人間が相手ですので、そこには運もあります。

その点は了承して、いい物件選びにこの記事を役立ててもらえればと思います。

 

ということで、私の場合を例にして、早速書いていきましょう。

私の場合、まず自分が減らしたい負担について考えました。

贅沢な願望や見栄に基づいた理想の家ではなく、

今現在改善したいこと、維持したいことは何かをはっきりさせたのです。

私には2つありました。

1:通勤のストレス

2:家事のストレス

 

現在通勤に30分近くかかり、渋滞だと1時間かかるときもあります。

私はここ数ヶ月これがアホらしくなってきたのです。

以前まで何も感じなかったのですが、

通勤時間に時間をかけることにイライラするようになってきたのです。

私は、この感情の芽生えは、自分が次のステップに行くメッセージなんだと

思っています。つまり「人間的にもレベルアップするために、

引っ越すときがきましたよ」という合図です。

 

次に家事のストレスですが、仕事が忙しくなったりして、

毎日自炊をしていると、時間がなくなります。

皿洗いの気力も残っていないときもあり、

私はそういうことをきっかけに家が散らかっていくことが多いと気付きました。

なので、近くに弁当屋さんがあるところがいいと思いました。

なぜスーパーやコンビニではだめなのかと言いますと、

入ったついでに余計なものを買ってしまうことがあるからです。

お菓子などつい買ってしまい、散財してしまいます。

でも弁当屋だったら、弁当だけ頼んで終わりです。

しかも予約注文すれば、少しも待たずに買えますし、

ネット注文もできます。また近隣であれば無料で配達してくれる

弁当屋さんもあるので、会社の帰宅途中の道や、

自宅の近くに弁当屋さんがあるのは外せませんでした。

 

そして次にしたのは「絶対条件」をあぶりだすことです。

これがないと引っ越す意味がないと思えるものです。

私の場合は

 

・うるさくないこと

→鉄筋コンクリートか、一戸建てでないと頭がおかしくなってしまうから。

 

・広さは8畳以上

→せますぎると人を呼べない。広すぎると維持が大変。

 

・トイレが居室から離れていること

→人を招待したときの音への配慮のためにかなり重要です!

 

・通勤時間が10分から15分以内

→通勤時間が減らないなら引っ越す意味はない!

 

・室内洗濯機置き場

→外に出て洗濯するのは面倒。夜に洗濯しずらい。

 

・(筋トレが習慣なので)トレーニング設備のある体育館が近い

→ジムに行くだけのお金がない。自宅に筋トレ道具を置いてもしなくなる。続かない。

 

・築15年以内
→古過ぎると使い勝手が悪い。私は身長180cmあるので、

昔の低すぎる台所や、低い天井は腰を痛めたり、頭をうつので嫌です。

 

・家賃、駐車場代、管理費込みで5万円以内

→自分の収入ではこれが限界。

 

・会社の帰宅途中か、近所に弁当屋があること

→自炊の負担を減らすため

 

・誘惑の対象が家の横にないこと(ゲーセン、薬局、コンビニなど)

→ストレスが溜まっているときは、つい出掛けてしまい、浪費してしまうだろうから。

 

一言で言えば、家賃5万以内で、

うるさくなく、かつ会社から近いことが絶対条件です。

 

次にすべきことは、絶対ではないけれど、

「これがあったらいいなぁ」という自分の好みを書くことです。

私は、

・和室がほしい

・緑が多い公園が近いこと

・図書館、本屋、習い事教室が近いこと

・虫があまりこないこと

・静かな引き戸

・共同玄関が向かい合わせでないこと

・眺めのいい景色

・今後彼女ができたり、誰かを招待するときのために、

「普段過ごす部屋」と「寝るだけの部屋」を区別したいので、部屋は2つほしい

・近くに駅があるといい

 

本来はこういう感情的な好みを最優先して、

物件選びをすればいいと思う人もいるでしょうが、

神経質な人間にとっては「気が休まること、穏やかさ、静けさ」などが

絶対条件ではないかと思います。

 

そういった環境を確保できずに、

学校、会社が近い、スーパーが近い、景色がいい、

おしゃれなデザインの賃貸だからという理由で住む場所を選ぶのは

やめたほうがいいと思います。

 

特に音や臭いというのは人間の本能にとってダイレクトに

働いてしまうので、うるさいところ、臭い所は

神経質の人が受ける影響は大きいです。

 

私は以前、会社から5分程度の距離の賃貸に住んでいましたが、

騒音で揉めてからは、不快なことのほうが気になり、

通勤時間が短いというメリットを快適だと感じることがなくなりました。

 

人間は快より不快に敏感な生き物だと覚えておいてください。

 

また、私は昔、東京に一年住んでいました。

場所は甲州街道沿いの世田谷区千歳烏山の古いアパートです。

駅もスーパーも近かったですが、

木造で、道路を車が一日中走っていて、

うるさいことこの上なかったです。

耳栓をしていても、その環境には慣れませんでした。

 

誰しも、その環境が当たり前になれば、

音や臭いに慣れていくのかもしれません。

何かに集中していると、人間の感覚は遮断されます。

しかし、神経質な人間はその許容範囲が狭いのです。

 

また、人間の臭覚や聴覚は鍛えられるものなので、

すでに音の感覚を磨きまくってしまった私は、

もう後戻りはできません。

やはり私はうるさい物件には住みたくないのです。

 

以前、口臭の本で読んだのですが、

自分の口臭を気にする人は、臭いに敏感になりすぎていて、

他人がくさいと感じないレベルの自分の口臭を、くさいと感じてしまう

と書いてありました。

 

これと同じように、他人がうるさいと感じないレベルの物音を、

私の耳は拾ってしまうようになってしまいました(笑)

 

変な言い方かもしれませんが、隣人との騒音問題で苦しみたくない

という思いが強すぎるあまり、鉄筋コンクリートに住み続けること

によって、余計に音に敏感になってしまっていると言えるかもしれません。

山奥に住むこともできず、一軒家を買う財力もない以上、

鉄筋コンクリートは私の相棒です。

 

また、私は以前自衛隊にいましたが、寮生活の

息苦しさに慣れることができず、やめました。

つい最近、「完璧主義は癖であって治せる」という本を読みましたが、

人間の神経質さというのは治らないと思います。

その人の性格が「年を重ねて丸くなる」ということもあるでしょうが、

何かを敏感に感じ取ってしまう感性や、

こうでないとだめだという感覚は、その人間固有で、独自のものだと思います。

むしろ、それがその人の魅力にもなっているのですから、

住居も自分のそういう性質に合った所を選ぶのが一番いいと思います。

 

ということで長くなりましたが、

私がこれまで引越しを何度かする中で気付いた事柄を書いて終わりたいと思います。

 

・部屋がせますぎると人を招待する気にならない。

特にトイレの音が響いたりして、人をリラックスさせる雰囲気に欠けている。

 

・部屋がせますぎると、毎回布団をたたまなければならず面倒。腰に負担がかかる。

 

・外に洗濯機があると、寒いとき面倒。

 

・玄関が向かい合わせになっている賃貸は、玄関の開閉音が響きやすい。

音が反射しやすい。

 

・音で隣人と揉めて、それが長引くようなら自分が引っ越したほうが絶対いい。

隣人と争うのは時間と気力の無駄。はやめに見切りをつけてさっさと引越すこと。

お金は授業料だと思うこと。あるいは自分が幸せになるための投資だったと思うこと。

 

・低すぎる台所と天井は腰と頭を痛める。

 

・地方は車社会なので、別にバス停や駅が近くになくてもいい。

 

・ウォシュレットや風呂のお湯焚機能はなくても何ら問題ない。

 

・(ネット依存の私には)賃貸の「ネット使いたい放題」はなくていい

 

・共同玄関が密閉型だと虫がたまりやすいので、解放されているところのほうがいい。

※密閉型とは、共同玄関が窓で区切られているところです。雨風はしのげますが、

反面音がこもり、虫もたかり、掃除が面倒です。

 

・キッチンが狭いと、逆に散らかりやすくなる。料理が嫌になる。

 

・家が狭くてコンパクトだと無駄な動作をしなくなると思っていたが、

ほどほどの広さがないと逆に不便だった。

 

・銀行、郵便局、役場、洋服店、家具店、歯医者などの病院、コンビニ、

薬局、100円ショップ、ホームセンターは別に近くになくても困らない。

役場なんてそんなに行かないし、

郵便局も再配達してもらえばいいし、

家具や洋服も一回買えば長く使うものだし、

薬局やコンビニが近くにあると余計なものを買ってしまうし、

100円ショップも本当に買いたいものがあるときだけ行けばいいし…

誘惑だと思う対象はむしろ自分から遠ざけたほうがいい。

そう思うようになりました。

厳密に考えれば、ふつうの人は上記の施設の利用頻度は

そんなに多くありません。

また、これからスマホやコンビニで大方のことはできるようになるでしょう。

 

ということで、自分でチェックリストを作ってから、

それを持参して、不動産屋に出掛けてください。

とにかく書くことが大切です。

 

最後にもう一度、

隣人との騒音による揉め事が長引いたら、

あなた自身が引っ越すことをおすすめします。

音の問題は、その建築物の構造や築年数に左右されており、

必ずしも隣人が悪いわけではないからです。

ですので、構造に大きな原因があるのなら、引越しましょう。

そのためのお金など数ヶ月我慢すればいいことです。

 

心身をすり減らすなら、お金で解決できる道を選びましょう。

 

なお、物件選びは元気なときにしましょう。

体調が悪いときは変な物件を選んでしまうだけです。

 

また、神経質な人間が音で苦しまない最善の方法は、

「稼ぐ力」をつけることです。

お金を稼ぐ力さえあれば、それなりの家に住めますし、

一軒家だって買えます。

だから、きちんとした賃貸に住んで、心身を休めて、

稼ぐ力をつけていきましょう!

 

では、あなたがいい物件に出会えることを願ってこの辺で終わりとします。