俺の言葉のゆりかご

ネット制限によってワクワクを取り戻す!

もしネットがなかったらあなたは何がしたい?

いつも読者を説教しているので(笑)、今日は明るい話しをします。

ネット依存にはマイナスの印象がありますが、

実はとてもいい面があります。

それはなにかというと、「ネットがなかったらしたいこと」が

心に響いてきやすいからです。

 

これはうつ病であれ、末期がんであれ、そういう危機的状況ほど

壊すべき自分の殻や自分が本当にやってみたいことが

浮かんできやすいのです。

 

例えば、あなたが数時間ネットサーフィンをしているとします。

そのとき、あなたにはどんな言葉が心から沸いてきますか?

「自分は情けない。弱い。また時間を無駄にしてしまった」

「今日は○○をする予定だったのに・・・」

 

この「時間を無駄にしたという意識」や「○○したかったのに」

という思いこそ、あなたの人生を充実させるヒントがあります。

 

あなたは時間を無駄にしなければ何に時間を使っていたのでしょうか?

あるいは、あなたはネットで何をしようとしていたのでしょうか?

あなたがやらずに逃げていることこそ、

向き合い続けると喜びになり、

(たとえそれが成功しなくとも)あなたの成長につながります。

 

本を読む予定だったのならば、あなたはネットの浅い知識よりも、

きちんと読書して知識を吸収することで満足しやすいのです。

映画を観に行く予定だったのなら、

ネットより映画館に行くほうがストレス発散になります。

 

溜まった家事を済ませ、しっかり食事を摂りたかったのなら、

あなたは部屋の整理整頓や健康的な食事によって、

日々の充実感がUPするでしょう。

 

私の場合、大きく分けて2つありました。

一つは、ネットでいかがわしいサイト(笑)を数時間観る変わりに、

現実の世界を楽しみたかったです。

読書したり、映画に行ったり、散歩したり、運動したり、

服を買いに行ったり、旅行したり・・・・・・

つまり、ネットがなかった時の生活に戻りたかったのです。

 

もう一つは、ネットを有効利用できる自分になって、

自分を表現したり、人と出会ったり、

居場所を見つけたり、お金稼ぎをしたかったです。

 

私がネット依存のとき、そういう思いが消えずに沸いてきました。

ネットサーフィンを数十時間したあとに、

その自分に強く打ちのめされているときほど、そう感じたのです。

 

だからこそ、今ネット依存の人は、心の声を聴かなければなりません。

その声がどれだけ小さくても、その声からだけは逃げてはいけません。

 

ネット依存はあなたに何を教えてくれたでしょうか?

 

ちなみに、このブログはもう自分の立派な居場所です。

ある意味ネット依存があるから、私もここにいられるのです。

これを癒着と呼ぶ人がいるかもしれませんが、私はあくまで、

読者を叱咤激励し、ネット依存の脅威を知ってもらいたいだけです。

 

だから、ネット依存から立ち上がった人はもうここには来てはいけません。

現実で自分が望んでいたことを味わったり、なりたい自分を追求してください。

今後、一人でも多く、ネットと適切に関わってくれる人が増えてくれればと思います。

いや、たった一人で十分です。

 

あなたがその一人になることを願っています。