俺の言葉のゆりかご

ネット制限によってワクワクを取り戻す!

ネット依存を抜け出し始めてからが本当に苦しい

スマホをガラケーに変えたり、自宅のネット環境を遮断してからが

実は本当に苦しいです。

 

最初は、ネット依存によって忘れていた家事などをして整理整頓が進んだり、

食事も摂れるようになって健康になっていきます。

外食に行ったり、自然に触れたり、映画を観に行ったり、ジムに行ったり、

ゆっくり寝たり、ぼうーっとしたり・・・そういう日常のささやかな幸福を感じて、

「ネットをやめてよかったぁぁーーっ!!(^^♪」と心底思うようになります。

 

「いつもネットがないほうが、私は充実した日々が過ごせるんだ!!」、

ということが実感として分かり始めるのです。

 

けれど、ネットと適切に関わることができてくると、

自分と向き合わなければならない時間がやってきます。

あなたが本当に感じるべきであった、不安や恐れがやってくるのです。

それは孤独であったり、さみしさであったり、

自分は将来こうなりたいとか、友人やパートナーがほしいとか、

かっこよくなりたいとか、ネットを使って本当はこういうことがしたいとか、

親や配偶者との問題とか、お金の問題とかです。

こういった問題と向き合わなければならなくなります。

 

しかし、これは避けないほうがいい苦しみです。

 

なぜなら、これらは長期的に見れば、

自分の人生を充実させてくれるからです。

総合的にあなたの人生の質を高めてくれる問題です。

これらに向き合えば、あなたが進化できる問題です。

 

また、もしうまくいかなくても、

何もしないよりも、やった後悔の方がとてもスッキリします。

向き合うべきことに向き合ったり、やってみたいことをやった後悔は、

人生にしこりを残しません。

 

なので、せっかくネットを遮断する勇気と意志と行動力があるのなら、

日常のささやかな幸福を取り戻したことだけに満足せず、

これらの問題に真剣に向き合いましょう。

そして、毎日少しずつ地道な努力を重ねて、その価値を手に入れましょう。

 

どんな依存症であれ、その依存症を克服しようとし始めると、

この問題はやってきます。

私はそれを身をもって経験しましたし、

依存症の真の克服は、自分と向き合ってこそ達成されるのではないかと思います。

 

食事もろくに摂らず、

イスに何十時間も座り続け、

いかがわしいサイトに何十時間も没頭できる力(笑)

見方によっては笑える、この馬鹿げたタフさ。

 

その力を今こそ、下半身のためではなく、

自分の魂のために使いましょう。

不思議なもので、本当に自分や人の有益になることに

ネットを数時間使い続けても、心はそれほど疲れません。

身体は疲れますが、ネット依存特有の罪悪感や虚しさはやってこないのです。

 

とはいえ、長時間のネット使用はよくありませんから、

毎日少しずつでいいのです。

 

あなたが本当に生きやすくなるために、ネットを有効利用しましょう。

ネットもそうしてもらえると、とてもうれしいのです。