俺の言葉のゆりかご

ネット制限によってワクワクを取り戻す!

幸せになるのがめんどくさくなると、俺は安き道を選ぶ

2月2日、今日起きた実際の出来事である。

 

俺は今朝、会社に行く前に、今日のタスクを考えていた。

仕事を終えたら、あれをして、これをして、と色々な日常のタスクを

片付ける計画でいた。

 

しかし今日、定時に仕事を終えてみると、

それらをこなす気力が残っていなかった。

いや、どう解釈するかは俺の自由だから、

結局、言い訳かもしれない。

 

俺は今日、今朝に考えたタスクを一つもせず、

レンタルビデオを借りて帰途に着き、

今まで「たそがれ清兵衛」を観ていた。

最初、ワクワクしていたが、途中から飽きてきた。

この映画は俺の好きな映画ベスト5に入るものなのに、

あまり楽しくなかった。

 

この原因を考えてみると、

今日こなすべきタスクをしなかったことにある。

そして今までダラダラ映画を観て、過ごしてしまったことがある。

俺は確かにネット依存を克服しようと努力しているし、

克服しかけている。

でも、その勇気と決意を生かして、自分の生活をいいものに

する努力をしないのならば結局逃げていることと同じだ。

 

せっかくネットを遮断したのに、現状維持の自分ではもったいない。

たしかに今の俺はネット依存の頃よりずっと充実している。

けれど、今日みたいな過ごし方ではいけない。

 

俺は「幸せになることがめんどくさい」のかもしれない。

今の俺は、自分の将来に向けた努力ができる。

ネット依存から抜け出た俺は、自分の大切なことや建設的なことに

時間やお金を注げる。

色々な経験をして、自分の人生を豊かに、楽しいものにできる。

 

でも、そうなることにどこかめんどくさいものを感じているのかもしれない。

自分の人生がより楽しくなること、内面や容姿においてより魅力的になること、

より自分が生きやすくなること、より経済的に豊かになること、

より自分が強くなること、より自分が健康になること、

より自分が知的になること…

 

そういう風になることが怖いのかもしれない。

自分が幸せになることに不安と恐怖を感じている。

 

今の俺はそういうとても贅沢な状況にいるが、

自分の幸せを真剣に目指すことを避けている人は案外多いのかもしれない。

真剣に自分の幸せを追求するには、

お金のこと、自分の心の深い悩み、時間の使い方、人間関係、健康など

たくさんのことについて向き合わなければならない。

でもこれらに向き合うことを抜きにして、

自分の幸せを追求することはできないと思う。

 

人はまず「人並み」の幸せを目指すものだけれど、

多くの人はそこでやめてしまう。

周囲の人が満足しているレベルの幸福感で安心してしまう。

 

だから、お金のことや時間の使い方などに向き合わない。

お金を浪費する生活パターン、

ネットやスマホで時間を浪費する日常から抜け出そうとしない。

 

みんなと共有している幸福感の上にある、自分固有の幸福を追求しない。

人並みの幸せを手に入れてもなお、

もっと上の幸せを求め続けることは下品でもなんでもない。

 

だから俺もあなたもどんどん目指していい。

 

今日俺がすべきことをしなかったこと。

今日のタスクをこなすことは、長期的に見ると、俺のためになることだった。

毎日、地味に少しずつタスクをこなしていけば、

俺の1ヶ月後、半年後、一年後、三年後、十年後は

とても実り豊かなものになっているに違いない。

 

まず、タスクを日々こなしていくことで、

どんどん頭がクリアになっていく。

頭がクリアになっていくことで、脳内の循環が良くなって、

余裕ができて、アイデアも生まれやすい。

 

睡眠の質も上がり、無駄遣いも減り、

毎日が活気に満ちてくることは間違いない。


ワクワクする自分の未来への期待と同時に、

今日死んでもいいやと思えるほど、一日一日が充実してくる。

今日も一日ありがとう、明日が待ち遠しい、

でも今日死んでもいい。

こう心底思いながら生きることは俺の理想だ。

 

しかし、今日はしくじってしまった。

今日の選択はミスだった。

ゲオでレンタルせずに、そのまま家に帰っていたほうがよかった。

そして、少しでもいいからタスクに取り掛かるべきだった。

ある程度タスクを終えた褒美に、今日の「たそがれ清兵衛」を観たら、

きっともっと楽しく観れたに違いない。

 

今日の失敗を無駄にせず、明日に生かそう。

じゃないと、ネットを解約した意味がない。

せっかくここまで来たんだから、

幸せになることをめんどくさがってはもったいない。

 

自分や他者が幸せになるための努力ができること。

それは今の自分にとって一番いいことだと思う。

俺は今までの10年近く、ネガティブで暗い道をたくさん歩いてきたのだ。

だったら、それと同じぐらいポジティブで明るい道を歩いてもちっとも

悪くはないのだ。

だからあと10年近くはその道を貪欲に歩き続けていいんだ。

めんどくさいなんて思っていたらもったいないではないか。

 

レッツゴー俺!