俺の言葉のゆりかご

ネット制限によってワクワクを取り戻す!

ネットがなくても心理的に何も困らない人がうらやましい

私は、ネットがなくても何も自分のメンタル面に

影響がない人がうらやましいです。

ネットの存在がおまけ程度、日常生活が多少スムーズになる程度としか

思っていない人がうらやましいです。

 

なぜかというと、そういう人はこの先どんな時代が来ても生きていけそうですし、

デジタルツールがもたらすストレスからも、無縁でいられるだろうと思うからです。

昔の人々が感じていた「ささやかな日常の幸せ」を見失わない人、

とも言い換えられるでしょう。

 

おそらく、そういう人は他者との関係を大切にしているであろうし、

たとえ明日ネットがなくなっても、

周囲の人と関係を築いてやっていく力が上手だと思います。

 

そして、そういう人はネットの世界でも

うまくやっていけるのだろうと思います。

ネットの世界で立ち回るのがうまい人が、

現実の世界でうまく適応できないということはありますが、

現実に適応している人が、

ネットの世界で関係を築くことが下手くそということは考えにくいです。

 

もし、ネットはあまりしないという人が、

「ネットで友達や恋人を作ってください」という課題を与えられたら、

たやすく作ってしまうことができそうな気がします。

では、私自身はどうなのかと言えば、

ネットが心理的な居場所の一つであることは間違いありません。

「ネットがないと生きていけない!」というほどではありませんが、

やはりネットはあったほうがいいです。

 

だから、ネットを完全に断つという選択は私にはありません。

私にとってネットとは、経済面、知識面、娯楽面、人との出会いなどに

とって欠かせないものです。

また、人生が最も辛くて、苦しくなったときに逃げ込む場所でもあり、

そこでかろうじて他者とつながる緊急避難小屋みたいな場所でもあります。

この「かろうじて」人間の存在を感じられる場所が、

私が人間であるための必要最低条件なのでしょう。

 

だから、私がネット依存になればなるほど、

それはいまの自分が苦しくて辛い状況に置かれていることを

教えてくれます。

 

私が、いかがわしいサイトを一日数十時間もずっと

閲覧していたのは(笑)、性欲を満たしたいからとか、

性的テクニックをマスターしたいからではなく、

「生命力を発散する対象を得たい」からだったのではないかと思います。

あり余るエネルギー、現実で空回りしているエネルギーを

どうすればいいか分からないけど、とにかく発散したい。

 

つまり、「生きたい!生きたい!生きたい!」

という魂のメッセージだったのでしょう。

自分が心身ともに精力を発散できる何かに打ち込みたい!

ということだったのでしょう。

 

同じように、ネットゲームにハマる人々も、

ゲーム内で強くなりたいことと同じように、

現実の自分を成長させていきたい気持ちが

人一倍強いのではないでしょうか?

 

単純に、いかがわしいサイトやネットゲームが、

ネット依存になりやすいように巧妙に作られているからだけではないと思います。

ネットは脳のドーパミンを過剰に放出させるという科学的見地も

十分に根拠がありますし、ネットの世界はこれからますます、

依存的性質が強くなってくることは明らかです。

 

しかし、現実の世界で何かがうまくいかなくなったからこそ、

ネットの魔力に囚われやすくなることは間違いありません。

だから目指すべきは、ネットがあろうがなかろうが、

なんだかんだで生きていける自分なのだと思います。

 

それにしても、

ネットは適切に関われば本当に便利な「道具」です!

さっさとあなたもこっちにきたほうがいいです。

あなたはスマホより、ガラケータイプの人間なんです。

あなたに四六時中ネットは必要ありません。

 

あなたが自宅のLANケーブルを引っこ抜く日を願って、

今日はこの辺でさようなら!