俺の言葉のゆりかご

ネット制限によってワクワクを取り戻す!

「自分と同じような苦しみ方」をしているネット依存症者は必ずいる

私がブログで対象としている読者は、

かつての自分とほぼ同じような苦しみ方をしている人です。

 

かつての私は、「ネット環境が常時存在」+「社会的にうまくいっていない」+

「継続的なストレスのせいで精神的に孤立感を深めていた」という状況でした。

当然ストレスの捌け口として、いつも目の前にあるネットに逃げていました。

正確には、ネットに逃げることで、

どうにか現実の自分の辛さとバランスをとっていました。

 

ここに当時の過ごし方を紹介します。

一人暮らしの男性、30代前半で、仕事後、あるいは仕事の休日に

ネットをしていると想像してみてください。

まず、仕事の帰宅後(午後7時)or朝(午前10時)起きたらネット開始。

洗濯、炊事、映画を観たり、読書をしたり・・・

それらのやらなければならないこと、

したいことがあると分かっているのに、ネットから離れられない。

途中席を立つが、最低限の水とトイレを済ますだけ。

 

では、一体そこまでして何を見ているかというと、

1:いかがわしいサイト(笑)

2:まとめサイト

3:Youtube

4:質問掲示板などのサイト

5:他人のブログを読む

他には、

・自己啓発のサイト

・情報商材のサイト

・気持ち悪いサイト、いわゆるグロサイト

・みんなでゲームをしながらチャットするサイト

・ポイントサイト

などです。

 

どうですか?くだらないことばかりしているでしょう(笑)?

私の場合、上記にあげた1~5にほぼ9割の時間を浪費していました。

利用時間は平日6時間、休日は一日12時間以上がほとんどで、

朝ネットをいじりだしたら、気が付けば時計の針が一回転している状況でした。

これは「三度の飯よりネットが好き」という意味では全く違います。

完全にネット依存症の症状です。

 

私が「ネット依存黄金期(笑)」の当時、

自分がネット依存になっているという自覚はありました。

「早くやめないと、早くやめないと」と思っていても、

ずっとダラダラネットをしていました。

ずっと同じ姿勢でいるので、もう腰が悲鳴を上げていました。

いや、全身すべて、心も体も悲鳴をあげていました。

 

それでも私はネットにへばり付いていたのです。

まるで、ネットはネズミ捕りのようで、もがけばもがくほど

どんどん「新しいタブ」が溜まっていきました。

 

私は、ここに書いたような内容でネットで苦しんでいる人は、

必ずこの日本に最低一人は存在すると思います。

そういう意味では、かつての自分に向けてこのブログを書いているとも言えます。

かつての自分になんとしてでも立ち上がってほしい。

現実がいかに苦しくとも、いつまでもネットに逃げ続けないでほしい。

そういう願いを込めて、このブログを書いています。

 

このブログを通じて、たった一人でもいいから、

私と同じように苦しむ人が、

ネットと適切に関われるようになってほしいと思います。

ネット依存から抜け出ても、

あなたが、明るく生きられる日が来るかどうかは分かりません。

しかし、どんなに苦しくともネットに逃げ続けることはやめましょう。

 

ネットに逃げ続けると、今の自分が逃げている現実より

もっと酷い現実があなたに降りかかります。

そして、逃げ場がどこにもなくなります。

ネットを一時的な避難場所として使うことはいいでしょう。

しかし、いつまでもネットに避難していてはいけないのです。