俺の言葉のゆりかご

ネット制限によってワクワクを取り戻す!

スマホ依存の人は今すぐガラケーに変えよう!

通勤途中、学校や会社の帰宅後、平日の就寝前、休日の起床後などに、

暇さえあれば、スマホを開きネット検索を始める。

そしてダラダラと時間だけが過ぎていき、

「あぁ、私は今日何をしていたんだろう・・・」と虚しくなり、自己嫌悪になる。

そして「今度からちゃんとすべきことをしよう!」と決意しますが、

日が経つとまた同じことを何度も何度も繰り返している。

 

残念ながら、このような毎日を繰り返している人は、

ネットを適切に使いこなす能力はありません。確実にありません。

 

あなたはこう言うかもしれません。

スマホがないと調べたいときに検索できない。

アプリが使えなくなって、家計簿や電車の乗換え時間も分からなくなる。

ラインができなくなる。共通の話題や繋がりが減って友達がいなくなる。

浮いてしまう、いじめられる。

 

しかし、スマホやネットと適切に関わる能力がない人間にとって、

ネットとは宝の持ち腐れみたいなものです。

そういう人がネットをいじっても、もともと大して活用できないのです。

現に大して活用できていないと思います。

 

おそらくあなたは、友人とダラダラとラインをしているか、

ゲームをしているか、いかがわしいサイトなどを観る程度の

利用しかしていないでしょう。

あなたはスマホを手にしてから、スマホがあったおかげで、

経済面、精神面、知識面、人との出会いなどにおいて成長したでしょうか?

一言で言えば、充実した日々が増えたでしょうか?

 

もしはっきりYESと言えないならば、

(大変失礼な言い方ですが)私も含めた庶民には

ネットを四六時中いじる「権利」はないのです。

なぜなら、庶民は無駄なことばかりにネットを使うからです。

 

そもそも、インターネットの発祥は軍隊です。

そういった世界から、私たちの生活に流通してきたので、

おいそれと使いこなせるわけがありません。

軍におけるネットがもつ本質は、「目的のある利用」だったのですから、

その本質は私たちの生活に流通してきた今でも残っているでしょう。

 

つまり、ネットとは「目的をもって利用するもの」なのです。

 

暇つぶしをするなら「暇つぶし」という目的意識をもって、

時間を決めてすることです。

発作的、反射的にスマホをいじるのは「目的」を欠いています。

 

だから、あなたには「ネットを常時所持する資格」はまだないのです。

あなたはネットを使うことが「下手くそ」なのです。

あなたはネットに「使役されている(使われている)」のです。

 

例えるなら、以下のようになります。

・芸術品に何の教養もないずぶの素人が国宝を所持している。

・料理の知識がまったくない人間が、極めて貴重な食材を手にしている。

・何の手柄も立ててないのに、高い階級と戦利品を手にしている。

・勉強についていけないのに、コネで有名大学に入学してしまった。

 

これらの共通点は何でしょうか?

頼りにならない、使いものにならない、見せ掛けだけ、ということです。

ネットを適切に使いこなせない人が、それまでにネットで構築した人脈や情報は

あまり大したものではないと思います。

ネットが手元になくても、しかるべき努力をしていれば、情報であれ人であれ、

それなりの出会いはきっとやってくるでしょう。

 

例えば、あなたがどうしても調べたい情報や会いたい人がいるとき、

あなたはどんな手段を使ってでも、その情報を検索するでしょう。

スマホがなくても、ネットカフェなり図書館なりに行って、

きっとネットで調べるはずです。

コンサートの予約であれ、通販の商品であれ、セミナーであれなんであれ、

あなたにとってそれが本当に気になる情報ならば、あなたはそれを調べます。

 

もしこの世からネットが消滅したら、あなたは新聞や本を調べるでしょう。

あるいは直接そこに電話して聞くと思います。

もしくはそれについて詳しい人をたずねるか、手紙を出すでしょう。

 

だから何も心配要らないのです。

 

ガラケーだけでも十分に大切な人とコミュニケーションはできます。

スマホで買い物をしたらつくポイントも大した損失ではありません。

年間で得られるポイントなんて多くても、バイト一日分ぐらいではないでしょうか?

だったら、本業の仕事で稼げばいいのです。

365日、ポイントの「お得感」にああだこうだと翻弄されている時間が

もったいないと思います。

 

また、電車の乗り換え時刻は事前に調べるか、印刷して持ち歩けばいいのです。

あるいは駅員に聞けばいいのです。

FACEBOOKもインスタグラムも自宅の(制限をかけた)PCで

やればいいのです。

スマホを使う人はこういった小さいことを気にしてスマホを使っているのでは

ないでしょうか?

 

でも、それって本当に必要なことですか?

あなたの周囲のほとんどの人がスマホを持っているから、

あなたにもスマホが必要なのですか?

あなたの周りの人の9割がスマホだったら、

あなたもスマホにしないといけないのですか?

 

あなたにはいじめられる恐れ、浮いてしまう不安があるのではないですか?

仕事に支障が出ないなら、本当はスマホなんて持ちたくないと思っていませんか?

「LINEうっとうしいなぁ」とたびたび思っていませんか?

 

「みんな一緒」から来る同調圧力は強烈なものがあります。

特に日本の学校はそうでしょう。

人は「ふつう」でないことに悩み、

「人並み」を目指して生きようとする面があります。

 

ですが、本当にあなたにはスマホが必要なのでしょうか?

スマホを使いこなすスキルがないのに、あなたはスマホを所持しています。

あなたの人間関係や学校や仕事での必要性を一旦脇において、

まずその技量不足に気付くべきです。

 

もう一度言います。あなたにはスマホを使いこなすスキルがありません。

 

そして、その事実を認めて、ガラケーに変えましょう。

きれいに負けを認めることができる人はかっこいいです。

また、そういう人は株式投資やギャンブルでも負け際にきちんと引ける人です。

 

あなたは、スマホによる意味のないネットサーフィンで

これまでどれだけの時間を失いましたか?

どれだけ無駄な感情をかきたてられましたか?

 

もしあなたがスマホに向いていないタイプの人間ならば、

ガラケーに変えるだけで、あなたの生活は良くなります。

少なくともスマホのときより、充実した時間が増えます。

 

周りと違うことを恐れる気持ちと、

自分の魂に従うことの気持ちよさ。

あなたが自分と向き合うことができる日を願って、

今日はこの辺で失礼します。