俺の言葉のゆりかご

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残業を本当に減らしたいなら、職場の全員がその考えに賛同しなければならない。

残業を本当に減らしたいのなら、

職場の人間全員がその考えに賛同することが最も大切なことである。

まず、この信念を職場の人間全員が有していなければ、

残業を減らしていくのは難しいと思う。

 

職場には色々な人がいる。

残業代で稼ぎたい人。

家に帰っても特にすることがなく、ダラダラ会社に居残っている人。

会社に長くいることが、「良く働くこと」と思い込んでいる人。

 

そういう人は、残業しないで懸命に仕事を片付けようとする人の

足を引っ張り続ける。

だから、効率的に働く人は「とにかく自分の仕事を片付けてさっさと帰る」

こと以外考える必要はない。

 

もしも、残業を徹底的に減らすことに、全社員が同意しているならば、

仕事が溜まっている人や、遅れている人の手助けをしようとする気持ちも

沸いてくるだろう。

全員が「残業を減らすぞ!」という理念を共有していれば、

そこにはいい意味でのチームワークも生まれる可能性がある。

 

しかし、この理念を共有していない人間が一人でもいる限り、

組織は真に仕事の効率を高めることは不可能ではないかと思う。

 

なぜなら、彼らは定時に何としてでも仕事を終わらせる気迫がないから。

 

この仕事を片付けなければ、大事なデートに遅れる。

この仕事を片付けなければ、習い事の先生との食事に遅刻する。

 

もちろん残業になってしまうこともあるだろう。

けれど、いつもこの気持ちで仕事に取り組んでいれば、

おのずと仕事の効率を高めるにはどうすればいいかという思考が

働き出す。

 

しかし、今の日本の組織にはまだ難しい。

 

残業代で稼ぎたい人や、会社居残り虫がいる限りは無理だろう。

 

だから、自分の持ち場に徹してさっさと帰ろうぜ。