俺の言葉のゆりかご

ネット制限によってワクワクを取り戻す!

ネット依存ほぼ脱出マニュアル8

いくつか、iフィルターの主要な機能について説明してきたが、

このほかにある機能については各自調べてほしい。

詳細設定ではホワイトリストという機能もある。

自分が見たいサイトのみ表示する機能で、

いつも見るサイトが決まっている人はこの機能を使えばいい。

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以上でiフィルターの設定についての説明は終了する。

次はパソコンねむねむPro(以下パソねむ)である。

 

このソフトがなければ俺はネット制限ができない。

たった1000円で信じられないくらい活躍してくれるソフトだ。

開発者の方はもっと値段を上げてもいい。

それくらい重宝するソフトである。

 

まあ、このソフトの説明の前に息抜きでもしよう。

テーマは俺がネットで失ったもの、得たもの。

ネット依存を脱してこれからどうしていきたいのかである。

 

まず俺がネットで失ったものは「時間」である。

そして心身の疲労、特に長時間のネット使用による

眼精疲労と腰痛である。そして生気の抜けた顔つきと虚無感。

ネットを終えた後はほぼ何の充実感もなかった。

 

精神的な満足感がほとんどない。

ネットでたくさんの情報に接したにも関わらず、虚しい気分が多かった。

 

では得たものといえば何だろう。

通販サイトの使用や好きな事物の情報、インターネットバンキング

ぐらいだ。たったこれくらいしかない。

別にYoutubeやSNSを使わなくても何の問題もなかったし、

これからはよほどのことがない限り必要ない。

特に同級生のSNSがもたらす悪影響はものすごいものがあった。

俺の場合、ああいうものを見ると「みんな人生充実しているんだなぁ」

と比較してしまい、嫉妬や劣等感しか沸いてこない。

 

俺は本当にネットの世界でゴミ情報を集めていたのだなと思う。

現実の世界では、きちんとゴミを収集日に出すのに、

脳内のゴミは自分で集めていたなんて皮肉である。

 

でもこれからは違う。

俺はこれからは自分を取り戻す。

日常のささやかな幸福をきちんと味わい、

自然や景色の美しさを眺めたい。

他人の考えをまず参考にするのではなく、

自分の考えをまず大事にしたい。

 

まとめ情報とか食べログの情報はもういらない。

自分が行きたいと思った所、感じた感情を大切にしたい。

 

読書や恋愛、旅行もしてみたい。

これまでは会社が休みの週末はすべてネットしかなかった。

朝起きたらすぐパソコンを触っていた。

でもこれからは時間を味わおう。

時間に迫られるのではなく、自分が時間の主人になる。

 

ネットというラスボスを攻略すれば、

俺の人生は今より何倍も充実した人生になるだろう。

もちろん辛いことも傷つくこともあるだろう。

けれど、その辛さはネットで疲弊していた辛さより価値あるものだと思う。

その辛さには、次につながる希望や未来がある。

 

さあ、ネットサーフィンという検索ゲームはもう終わりだ。

俺はもう情報という波に乗るつもりはない。

 

人生「ピンチはチャンス」とは言うが、

俺のネット依存は、俺に何を生かせと言っているのだろう?

ネット依存の苦しみを生かせというメッセージ。

 

どういうことに生かせるだろうか?

たとえばネット依存をビジネスに繋げ、

iフィルターやパソねむのようにお金を稼ぐチャンスがある。

その点から、俺はこのブログにグーグルアドセンスを導入した。

 

あるいは人間にとって時間が有限であり、五感や身体を伴った経験を

もっとせよというメッセージかもしれない。

  

他には、自分と同じように苦しんでいる人と情報を共有せよという解釈もある。

ネット上には確かにネット依存克服について書かれたサイトがある。

しかし、それらは精神的なアプローチや精神科への勧誘が多く、

ネット依存が物理的要因によって生まれることを見抜けていない。

つまり、物理的原因に対処するには、人間の意志や覚悟を強調しても

あまり意味はない。ましてや薬物やカウンセリングも意味はない。

 

もちろんネット依存を抜け出したい気持ちは大切だ。

しかし物理要因には物理要因での対策をまず最優先に

検討しなければいけない。火を消すには風か水や二酸化炭素が

必要なように、 ネットを制するには回線を解約するか、

接続時間を制限するかしかない。

 

 

俺がネット依存から学び取れるチャンスの解釈は無数にある。

とにかくチャンスが俺の目の前に存在する。

 

人生にこれほどチャンスはない。

自分がネットで無駄にした一年を生かさない手はない。

 

ネットが有する極めて便利な点。

①ネットバンキング、通販サイト、地図の利用、

チケットなどの予約による大幅な時間と労力の節約。

 

②著名人とやり取りができる。恋活や婚活などでの出会い。

 

③株式投資、アドセンスなどで副業収入を得ることができる。

 

ネットにはこういう利便性がある。

一昔ならば、普通の人しか享受できなかった欲望が、

今では社会的にまともでない人でも享受できる。

ネットは思考や感性がずれている人に稼ぐ手段や出会いを与え、

新しい生き方を生み出した。

 

そう、ネットとは適切に関われば

人にとって優しい存在なのだ。変人には特に優しい。

 

だから変人の俺はネットを完全に遮断したくはなかった。

適切な関わりさえできれば、ネットは自分の人生の

頼もしいパートナーになりうる。