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社内恋愛に失敗しても踏みとどまろうぜ!

こんばんは、中谷彰浩です。

 

この記事は、以下の人のために書きました。

 

・社内恋愛した相手に告白して断られた人。もしくは別れた人。

・社内恋愛に失敗して、会社を辞めようかと思っている人。

・社内で好きになった相手にフラれたあげく、

相手の恋人が社内にいる人。

 

社内恋愛は、恋愛でも一番リスクが高い部類に入ります。

社内の同じ部署だとさらにハイリスクです。

なぜ、ハイリスクかというと、

フラれた場合、その相手と一緒に働いて、最低限のコミュニケーションをとって

仕事をしていかないといけないからです。

 

学生の場合、同じクラスの人にフラれたとしても、

コミュニケーションをとる必要はありません。

嫌なら、ひたすら視線を合わさなければいいだけです。

避け続ければいいだけです。

 

でも会社は違います。

自分か相手が、異動か退職するまでずっと最低限のコミュニケーションを

とっていく必要があります。

 

これは辛いことです。

 

なおかつ、相手が同じ部署の人と付き合っていて、

毎日仲良く話していたらもっと辛いです。

 

フラれた相手と毎日顔を合わせるだけでも傷つくのに、

相手が恋人と会社で毎日話している姿が視界に入ってくる。

しかも結婚しそうな気配までする。

これでは心の傷はずっとかさぶたのままです。

 

これが、社内恋愛がハイリスクという理由です。

 

人は社内恋愛に失敗すると、

大体会社を辞めるか、異動することを考えます。

仕事に没頭するとか、相手の幸せを願うとか、

色々と策を講じてみますが、

本当に辛いとそれどころではありません。

 

だから会社を辞めたくなったり、異動したくなるのです。

フラれた相手がずっと視界に入ってくると、

心の整理が中々進みません。

 

でも、社内恋愛して誰かを好きになって、

告白したことは少しもおかしいことではありません。

誰かを好きになることはとてもすばらしいことです。

告白するには大変な勇気が必要なことを、中谷は知っています。

 

ただ、社内恋愛に失敗したからと言って、相手を責めてはいけません。

もちろん自分を責める必要もありません。

どちらも悪くないのです。

 

問題は、失敗したその後です。

あまりに辛ければ会社を辞めても、異動させてもらってもいいです。

でも中谷は、その場に踏みとどまることをおすすめします。

自分か相手が異動か退職するまで、一緒に働き続けるのです。

 

フラれた相手と働き続けると、

憎しみや怒りや嫉妬や悲しみや自己嫌悪に襲われることもあります。

相手のふとした態度に喜びを感じ、自分の執着の深さを感じてしまうこともあります。

 

それでも、踏みとどまるのです。

フラれた相手が職場にいることは、はっきり言ってストレスです。

でも、人間である以上、どんな職場に行っても、

またストレスを感じる状況や困難な問題が必ずやってきます。

人が成長する前には、必ずなにかしらの問題が起こります。

それに向かっていける人が成長できるのです。

 

そう考えると、フラれた相手と一緒に仕事をしていくことは、

自分が成長していけるかどうか試されていると言えます。

異動か退職という方法をとらないと決めた以上は、

自分で考えて悩んで答えを出していくしかありません。

 

答えはどこにもないのです。

あなた以外誰も知りません。

 

踏みとどまることは辛いことです。

でも、たとえこの問題が解決できなくても、

この問題を自分自身で受け止め、働き続けていくことで

あなたは日々何かを学び、成長しているのです。

 

いま、あなたは辛いです。

でも、毎日ほんの少しずつ成長しています。

これを続ければ、成長のブレイクスルーが必ず起きます。

ある一線を越えると、

新しい出会い、仕事での活躍、余暇の充実、経済力のアップなど、

色々な面で右肩あがりになります。

その日が来れば、

社内恋愛に失敗したことに感謝できるくらいの器のある人間に

なっています。

「踏みとどまってよかった」

そう思える日がやってきます。

 

いまは相手の幸せを願えなくても構いません。

そう自然に思える日が来るまで、

そういうことは考える必要はありません。

 

それよりも自分の幸せのほうが先です。

相手は相手で勝手に幸せになっていきます。

 

これからは自分の幸せを考えていけばいいのです。

 

【明日のために①】

目の前の心地よさより、未来の成長を選ぼう。