俺の言葉のゆりかご

ネット制限によってワクワクを取り戻す!

ポイントカードがうっとうしいと思う人が、まずできること

前回述べたように、現代ではポイントと縁を切ることはできそうもない。

俺はポイントがどうでもいい。

でも付与されると「Aに10P、Bに60P、Cには100Pあるな」などと気になる。

俺はこの「どこに何ポイントあるか把握したくなる」というストレスから解放されたかった。

ポイントは考えようによっては、お金が散らばっているわけだから俺のように気になる人もいるだろう。

 

そこで俺は以下のことをした。

A:所持しているポイントカードをすべて集める。

B:ネットで会員登録して、なおかつポイントが付与されているサイトを調べる。

Aではポイントカードを一枚に絞った。

この作業ではポイントに動かされてその店に行くのか、その店が気に入っているから行くのかしっかり向き合った。

俺が捨てたのはWAON、弁当屋のほっともっと、ユナイテッドシネマ映画会員の3枚。

この3つは時折利用する。しかし、自分が欲しい食べ物や映画を見極めるためにこそ俺は捨てた。

残ったのは会社の食堂で使うクレジットカード一枚とそれに紐付いたクイックペイカード。

 

Bでは会員登録と同時にポイントが付与されてしまうサイトを極限まで絞り、あとはすべて退会した。

もし会員にならなければ買えないサイトだったら会員になり、商品が届いたら即退会する。

定期注文すると10%オフなどで購入できるサイトも解約した。

馬鹿げた行動かもしれないが、俺にはお得感や利便性より脳をいたわることのほうが重要だ。

現代の心の病気の根本原因は脳にある。

人がうつ病になる一つの原因は、嫌なことをずっと考え続けているからだ。

ポイントがどうこう考えることは不快な部類に入ることは間違いない。

 

俺はキャッシュレスの流れに真っ向から逆らう現金至上主義者ではない。

買い物をしようとした瞬間「どうせならポイントがもらえる店に行こう」とか

「こっちのサイトより、あっちのほうがポイントがつくなあ」などという思いをもうしたくないだけ。

前回の記事でも書いたが、200円1ポイント換算で月の生活費に10万円使っても、年間獲得ポイント数は6千円程度だ。

20歳から60歳までそれを続けたところで24万円にしかならない。

俺は40年もポイントのために時間と思考を使うなら、自分の年収を増やすことに頭を使いたい。

森を見る視点を持てば、40年もポイントに振り回されて24万円ゲットすることと、

年収を24万円上げることのどちらが本当に自分のためになるかは明らかだ。

 

ポイントカードの達人はこう言う。

「ポイントを貯めるなら、カードを厳選しましょう」

ポイントが欲しくない俺には、止むを得ずクレカ1枚が残った。

皮肉にもたどり着いた答えが同じだが、この先歩む道は全く違う道になる。

俺はこれから「ポイント還元率が高いクレカランキング」、「ポイント5倍デー」などという情報をスルーする。

ポイントが買い物の動機となることはもうない。

ポイント社会と距離を置くことは、株でいう「損切り」みたいなもんだ。

ポイントについてあれこれ考えることは、俺にとっては貴重な時間の損失だ。

 

俺はゴーゴーカレーが好きだ。

最近ゴーゴーカレーはロースカツカレーを100円引きする「ゴーゴータイム」と

5月5日にロースカツカレーのビジネスクラスを500円で販売する「ゴーゴーカレー誕生際」をやめてしまった。

俺は相当値段が上がらない限り、ゴーゴーカレーに行く。

値引きとかイベントがあるから俺はカレーを食べに行っているのではない。

味に惚れているのだ。

本質が揺らがない限り、俺はゴーゴーカレーに行く。

 

俺はポイントに振り回されない人間になりたい。

その道は始まったばかりだが、まずできることはした。

今後も何か進展があったらまた記事をアップすると思う。

あなたもポイントカードと会員サイトの断捨離してみてはどうだろうか。

ではこの辺で。